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ふじもと あきさんのストーリー

■MAMA's Story(2023-02-02)

ふじもと あきさんのストーリー

プロフィールProfile

【ISD個性心理学で自分と相手を理解】
私は過去の経験から人間関係に対してトラウマがあり、以前は人付き合いが苦手でした。そのせいか、自我を持ち始めた子どもとの関りにも怖さを感じていました。どうやって子どもと向き合えばいいのか分からない⋯そんな不安を抱えていた時、ISD個性心理学(以下ISD)に出会いました。ISDは統計学で100万人以上のデータを元に作成された自分のトリセツ(取扱説明書)のこと。勉強していくうちに、分からなかった「相手の気持ち」を理解できるようになり、子育てが楽になりました。

始めたきっかけReason for starting

ふじもと あきさんの始めたきっかけ

【子どもの個性に合わせることで態度に変化】
私はチャレンジするのが大好きで、問題があっても立ち向かっていくタイプ。だから子どもたちにも「もっとチャレンジして欲しい」「失敗を恐れず伸び伸び育ってほしい」と思っていましたし、それが良い子育てだと思っていました。
けれどISDを学んで、長女はコツコツ努力し、何事もよく考えてから取り組むタイプだと分かりました。たしかに思い返してみたら、1センチ程度の段差ですら、一旦しゃがんで慎重に降りる子でした。私が長女の慎重さや堅実さを認めてあげると、意外にも長女の方から「やりたい」という言葉が出てくるようになりました。
一方、長男は自由を大切にするあまのじゃく。応援される事も好きではないと分かりました。嫌いなお野菜を「食べなさい!」と怒っても絶対に食べないけれど、みんなで美味しく食べていると気が向いたらパクっと口にいれたりします。
子どもの個性を認めてあげることで、「その子らしさ」が花開くと感じています。

伝えたいことTold you

ふじもと あきさんの伝えたこと

【ISD個性心理学とは】
ISD個性心理学って?
『ISD個性心理学』とは、生年月日に隠された個性や能力等を統計学に基づいて分析・検証した統計学データから成り立っています。

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3分類=太陽・月・地球の位置関係
12分類=12匹のどうぶつ
60分類=12匹のどうぶつ×5(陰陽五行/木火水土金)
レール=生き方
リズム=10年おきのサイクル
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などを細分化することで100万通り以上に分類されます。

これらの統計的なデータを誰でも直ぐに活用出来るよう体系化したものが『ISD個性心理学』です。
自分以外の個性が分かることで、状況に応じたお客様対応術や団体のチームビルディング研修などにも応用できます。

これからの夢These dreams

ふじもと あきさんのこれからの夢

【ISDで子育てはもっと楽になる!】
ISDで子どものタイプを知ることで、褒め方や叱り方が変わります。例えば理由をしっかり説明して欲しい子もいれば、端的に叱る方が理解できる子もいます。子どものタイプに合わせてあげると、子どももストレスなく素直に受け入れることができます。
個性を認めてあげることは、アキラメル(明らかに認める)こと。
「私ならこうなのに」と自分の想像した通りにならないのは、個性がそれぞれ違うからです。個性を認めることで子育てはグッと楽になり、子ども自身が伸び伸びと成長します。
みんながみんな、理解し合える。ストレスなくコミュニケーションがとれる。そんな幸せな社会の実現を目指しています。